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トランクルームの初期費用はどれくらい?相場と費用を抑えるポイント

マンションやアパートを借りる時と同様、トランクルームの契約時には初期費用がかかります。

今回は、トランクルームの初期費用の相場や内訳、費用を抑えて借りるためのポイントについて解説します。

トランクルームの利用にかかる初期費用

まずは、トランクルームの契約時に必要となる初期費用の内訳をみていきましょう。

トランクルームによって初期費用は大きく異なりますが、一般的に月額使用料の1.5~3倍が相場と言われています。

使用料

トランクルームは、契約した月から使用料が発生します。

日割り計算した当月分と、翌月分を初期費用として支払うことが一般的です。

関連記事>>トランクルームの料金相場は?タイプ別の費用目安と安く抑える方法

管理費

管理費は、共有スペースの清掃や巡回、設備の保守・管理などに充てられる費用です。

使用料と同様、契約した月から料金が発生します。

相場は数百円~2,000円と、トランクルームによって大幅に異なり、中には管理費がかからないものもあります。

事務手数料

事務手数料は、トランクルームを運営している会社に支払う手数料で、契約時のみ必要となります。

数千円~月額使用料の1ヶ月分程度が目安です。

鍵代

トランクルームを利用する際は、セキュリティ上鍵の交換が必要です。

新しい鍵を作成するための費用も、初期費用に含まれます。

相場は2,000円~5,000円程度ですが、物件によっては鍵代がかからないこともあります。

セキュリティ登録料・保証委託料

セキュリティ登録料は、電子ロック用のカードなど、セキュリティシステムを利用するための登録料です。

トランクルームの入口やエレベーター、フロアの出入り口の開錠などに使用します。

主に屋内型のトランクルームで必要となり、相場は数百円~1,000円程度です。

保証委託料は、保証会社に加盟するための費用です。

多くのトランクルームでは、万が一使用料の滞納やトランクルームの破損などがあった場合に備え、保証会社への加盟が必須となっています。

連帯保証人とほぼ同じ役割のものと捉えてよいでしょう。

トランクルームのタイプや運営会社によって、呼び名や金額が異なりますので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

初期費用を少しでも抑えるコツ

続いては、トランクルームの初期費用を抑えるコツをご紹介します。

コツ①キャンペーンを利用する

運営会社によっては、トランクルームがお得に利用できる独自のキャンペーンを実施しています。

キャンペーンの例としては、期間中の契約で各種手数料が無料になる、長期契約で使用料が割引される、1ヶ月分の使用料が無料になるフリーレントなどがあります。

同じ会社でも、物件ごとにキャンペーン内容が異なることがありますので、希望の場所以外もチェックしてみるとよいかもしれません。

また、適用条件についても詳しく確認しておきましょう。

コツ②必要なスペースで契約する

トランクルームの初期費用は、利用する物件の月額使用料によって変動します。

月額使用料の安いトランクルームを契約できれば、初期費用を抑えられる可能性があります。

そのためには、必要としている広さを見極め、最適なトランクルームを選ぶことが大切です。

たくさん入れられそうだからと広いスペースを借りると、当然ながら使用料も高額になってしまいます。

余ったスペースにも費用がかかっていることを考慮すると、収納したい荷物の量に合った広さを選ぶほうが経済的でしょう。

ただし、荷物がぎりぎり収まるような最低限のスペースにしてしまうと、出し入れに苦労することがありますので注意が必要です。

荷物1つ分程度のゆとりがあると、取り出しやすく便利です。

コツ③立地を見極める

トランクルームは、立地によって月額使用料が大きく変動します。

一般的には、大都市圏や市街地よりも、郊外にあるトランクルームのほうが安く借りられる傾向にありますので、なるべくコストを抑えたい場合は、郊外で探してみるのも一つの方法です。

注意点としては、自宅とトランクルームの距離があまりにも遠いと、行き来に時間がかかったり、ガソリン代が別途必要になったりと、かえって不便になってしまうこともあります。

利用の目的や頻度を考慮して、慎重に検討しましょう。

コツ④屋外のトランクルームを利用する

初期費用を抑えるには、屋外型と呼ばれるコンテナタイプのトランクルームを選ぶことも有効です。

屋外型は、基本的に換気や空調設備がなく、外気温や湿度の影響を大きく受けやすいですが、屋内型に比べると月額使用料が安価に設定されていることが多いです。

また、同じ施設であっても、運搬の手間がかかるなどの理由で、1階よりも2階以上にあるスペースのほうが安い場合もあります。

自分に合ったトランクルームの選び方

最後に、自分に最適なトランクルームを選ぶためのポイントを3つご紹介します。

初期費用を安く抑えられても、使いにくければ借り直しになってしまうかもしれません。

大切な荷物を預けるのに適した環境であるか、利便性がよいかなども含め、総合的な視点で検討することが大切です。

ポイント①諸費用を含めた料金で選ぶ

トランクルームの料金は、広さや立地、設備、サービスなどによって大きく異なります。

月額費用だけでなく、管理費や事務手数料、鍵代といった諸費用も含め、総額でどのくらいの金額になるのかを調べた上で選びましょう。

運営会社によっては、契約を延長する際に更新料がかかったり、契約途中で利用をやめる場合に解約料が必要となったりすることもありますので、契約内容をよく確認する必要があります。

各種キャンペーンを活用する際は、トランクルームを利用する期間も考慮するとよいでしょう。

例えば、短期間利用する場合は、初期費用が安くなるプランを利用したほうがお得ですが、長期で借りるなら月額使用料が割引されるプランのほうが、トータルの費用を安く抑えられるかもしれません。

ポイント②使い勝手がよいか確認する

トランクルームを便利に活用できるか、という点も重要です。

例えば、クローゼット感覚で荷物を頻繁に出し入れしたいという方なら、自宅近くのトランクルームが便利です。

一方で、特定の時期・季節のみ使うものを片付ける、あるいはほとんど使わないものを預けておきたい場合は、多少自宅から遠くても、安価に借りられる郊外のトランクルームを選んだほうがコストを抑えられるでしょう。

また、仕事の道具を保管するのであれば職場の近くを、楽器やスポーツ用品など、趣味のものを収納しておくのであれば、スタジオや運動施設に近いトランクルームを選ぶなど、目的に合わせて場所を選ぶのもおすすめです。

多くのトランクルームでは、荷物の出し入れを24時間いつでも行えるようになっていますが、利用時間が制限されていることもありますので、自分の利用スタイルに合うかを確かめておきましょう。

ポイント③荷物に合う保管環境を選ぶ

預けたい荷物に適した保管環境を選ぶことも大切です。

書類や衣類、コレクション品、家電などを保管するのであれば、温度や湿度が安定した屋内型タイプがおすすめです。

一方、アウトドア用品やスポーツ用品、工具などを収納するのであれば、屋外型でも問題ないでしょう。

大切な荷物を預ける場所ですので、セキュリティ対策がきちんとなされているかもチェックしておきましょう。

キャンペーンなどを活用してお得に契約

トランクルームの初期費用には、当月の使用料のほか、事務手数料やセキュリティ登録料、鍵交換代など、さまざまな料金が含まれます。

運営会社によって大幅に費用が異なりますので、希望のトランクルームの料金体系や契約条件を調べ、比較検討しましょう。

また、キャンペーンを上手に活用して費用を抑えるには、トランクルームの利用目的や期間を明確にしておくことが重要です。

本記事を参考に、ぜひ自分に合ったトランクルームを見つけてみてください。

 

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