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minikuraの特徴と口コミ

さまざまな事情で部屋に保管できない、入りきらないといった荷物を収納するためにトランクルームをレンタルしている方が増えています。
しかし、一口で「トランクルーム」と言っても、実はいくつか種類があることをご存じでしょうか。
中でも今人気を集めているのが、普段使うことのない荷物をダンボールなどに詰め込んで丸ごと預けられる「宅配型トランクルームサービス」です。
今回は、そんな宅配トランクルームサービスの中でも注目を集める「minikura」についてご紹介します。

minikuraの基本情報

minikuraは、寺田倉庫株式会社が運営する宅配型トランクルームサービスです。
一般的なコンテナをレンタルするトランクルームとは違い、専用ボックス1箱から荷物を預けることができます。
同様のサービスを提供している他社と比較すると利用料金が安く、預けたアイテムの画像確認や衣類のクリーニングサービスなどもオプションで利用できるのが特徴です。
利用方法は簡単で、スマホやタブレットなど手持ちのデバイスから登録するだけで、荷物の預かり取り出しまで全てオンライン上で完結するシステムのため、なかなか片付ける時間が取れないという方にもぴったり。
預けたファイルや書類を適切に処理してくれる「文書溶解サービス」もあるので、法人利用を考えている会社にもおすすめです。

minikuraの3つのメリット

宅配型トランクルームサービスを提供している会社は複数ありますが、minikuraにしかない魅力があります。
まずは、minikuraを利用する3つのメリットについて順番にご紹介します。

メリット①費用が安い

minikura最大のメリットと言えるのが、費用の安さです。
トランクルームをレンタルするとなると、契約時の初期費用に加え、荷物の量に関わらず毎月1室につき数千円〜数万円かかるのが一般的です。
しかし、minikuraは1箱につき月額275円から利用が可能。
初期費用はもちろん、専用ボックスを取り寄せる際にかかる送料やボックス代、おまけに荷物を預ける際の送料も完全無料で利用できるのが特徴です。

メリット②手軽に利用できる

誰でも思いついた時にすぐに利用できる手軽さもminikuraの魅力と言えます。
トランクルームの場合、事前に収納する荷物の量や大きさを考えた上で契約し、万が一入りきらなくなってしまった場合は、新たに1室契約したり、容量の大きいトランクルームに荷物を移し替えたりする手間が発生します。
その点、minikuraであれば1箱単位で荷物の出し入れができるため、荷物の移し替えや契約のやり直しがなく、荷物保管にかかるコストも大幅にカットできます。

メリット③スマホで完結

minikuraは、申し込みから荷物の取り出しまで全てオンラインで完結させることが可能です。
スマホやパソコンなど手持ちのデバイスから会員登録をし、専用ボックスを取り寄せたら、後は同様に集荷依頼をして荷物を預けるだけで自分だけのトランクルームの完成です。
「撮影あり」コースを選んだ場合は、荷物の預け入れ後、スタッフがボックス内のアイテムを1つずつ撮影します。
マイページからいつでも荷物が確認でき、必要なものがある場合はスマホから依頼すれば1点から取り出しが可能です。

minikuraを利用する際の3つのデメリット

荷物の保管に頭を悩ませている人にとって魅力が満載のminikuraですが、一方で知っておきたい注意点もあります。
minikuraを利用する前に、デメリットについても理解しておきましょう。

デメリット①専用アプリがない

いつでも手軽に利用できるminikuraですが、2023年3月時点では専用アプリがありません。
原則ブラウザから利用することとなるため、その点について手間に感じてしまう人もいるでしょう。
毎回minikuraのページを開くのを面倒に感じてしまう人は、スマホやタブレットのホーム画面にマイページをブックマークしておくと、より便利に活用できます。

デメリット②書籍は写真とリスト管理のみ

読み終わった本や雑誌の保管場所として、宅配型トランクルームサービスを利用する人が増えています。
minikuraでも「minikura Library」として1箱単位で書籍を預けられる便利なサービスが利用できますが、1冊ずつ写真とリストで管理されるのみで、残念ながらタイトルや作者情報などが反映されるサービスはありません。
書籍をタイトル別、ジャンル別などで区別して管理してほしいという方は、他の専用サービスも検討しましょう。

デメリット③荷物の大きさに制限がある

原則として、minikuraは専用ボックスでの預け入れのみとなるため、それ以上大きな荷物は保管することができません。
最大容量のラージボックスのサイズはW68×D45×H38(cm)となり、衣装ケースやシングルサイズの掛布団などであればボックスに入れることが可能ですが、場所を取りがちな大型スーツケースやスキー・キャンプ用品などは預けることができないため注意が必要です。

minikuraの費用

以下に、minikuraを利用する際に必要となる費用についてまとめました。

【利用料金表】

サービス名 保管料(月額) 預け入れ送料 取り出し送料
HAKO
(撮影なし)
ラージ:480円
レギュラー・ワイド・ブック:275円
無料 【1箱ごと】
保管期間1年以上:無料
1年未満:ラージ 1,320円/レギュラー・ワイド・ブック 1,100円
MONO
(撮影あり)
ラージ:600円
レギュラー・ワイド・ブック:330円
【1箱ごと】同上
【アイテムごと】880円/1回
Closet
(衣類吊るし保管・撮影あり)
550円 【1箱ごと】
保管期間1年以上:無料
1年未満:1,100円
【アイテムごと】
495円+1アイテムあたり55円/1回
Library
(撮影あり)
495円 【1箱ごと】
保管期間1年以上:無料
1年未満:1,100円
【アイテムごと】
356円+1アイテムあたり35円
※宅急便発送:550円/1回
クリーニングパック
(撮影あり)
12,100円
(クリーニング代+6ヵ月間の保管料)
※7ヵ月目~:550円
【1箱ごと】無料
【アイテムごと】880円/1回

※全て税込価格

いずれのコースも初月無料で利用できますが、専用ボックスを取り寄せてから2ヵ月以内に荷物の預け入れがない場合は、初期費用として【箱数×月額保管料】が必要となるため注意しましょう。

minikuraの良い口コミ

ここで、実際にminikuraを利用した人の口コミをチェックしてみましょう。

【画像管理で安心】
預けたアイテムが1つずつ画像で確認できる点が、非常に便利でいいと思います。
現在1人暮らしですが、実家から荷物を整理してほしいとの連絡が入り、この機会にと思い必要なものをminikuraに預けることにしました。
頻繁には使わない、でも捨てるにはもったいないというアイテムを保管してもらうのにちょうどいいサービスだと思います。
1点ずつ写真を撮って管理してもらえるので、安心してお任せできます。

【保管場所として最適】
昔から本好きで、気付けば足の踏み場もないほど壁や床も本だらけ。
さすがに整理しなければ、と考え作業を開始しましたが、どうしても処分する決心がつかず困っていた時にminikuraのことを知りました。
Libraryなら画像確認ができるので、本を失くす、重複して買ってしまうといったこともなく管理が非常に楽になったと感じています。
現在は8割をminikuraに預け、定期的に入れ替えて読書を楽しんでいます。

minikuraの悪い口コミ

一方、中にはminikuraのシステムが自分に合わないと感じた人もいるようです。

【日割りの料金設定がない】
minikuraのHAKOを利用して1年以上になりますが、料金形態が分かりやすく、内容や重さなどによって変動しないのがとてもありがたいです。
ただ、預けて1年未満は取り出しに1,100円かかるので、複数預けている者としては痛手になります。
また、いつ預けても月単位の料金になるので、今後日割り計算が可能になればさらに利用しやすくなると思います。

minikuraの契約・利用までの流れ

ここでは、実際にminikuraの利用を開始するまでの流れについて順番にご紹介します。

  1. 会員登録:minikuraホームページからアカウント登録ページへ進み、メールアドレスや外部アカウントの連携ボタンから会員登録を始めます。
  2. プランとBOXを選ぶ:届いた認証メールに記載されたURLをクリックし、はじめに注文するプランとBOXサイズを選択します。
  3. 基本情報登録:クレジットカード情報や配送日時指定を行えば契約完了です。

BOX到着後、荷物を詰めて発送すれば預け入れが完了します。
発送する際は、マイページから荷物の集荷を依頼しましょう。

運営者からの一言

minikuraのおすすめポイントは、費用が安く誰でも簡単に1箱から荷物の預け入れができるところです。
一般的なトランクルームを借りるとなると、最低でも毎月1室につき数千円の利用料が発生しますが、minikuraであれば1箱月額275円から利用できます。
初期費用やBOXの取り寄せ、預け入れの送料なども一切かからず、すべての作業がオンラインで完結するので、とにかく手軽に整理したいという方には「minikura」がおすすめです。

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