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海外への赴任が決まったら、荷物はどうする?分類のポイントを解説

海外へ赴任する際は、荷物を事前に分類しておかなければいけません。

しかし、海外へ渡航したことがない、住んだことない人からすると、どのように分類すればいいのか迷ってしまいます。

そこで本記事では、海外へ赴任する場合の荷物を分類する際のポイントについてまとめました。

海外赴任する場合の荷物について

海外赴任が決まれば、荷物の整理は早い段階から着手することをおすすめします。

渡航する前に、現地の生活環境、宗教、文化などを調べておくと、現地で手に入らないもの、日本から持っていった方がいいものがわかります。

電化製品、衣類、日用品について、分類のポイントを紹介します。

電化製品

国によって電圧事情は異なります。

使い慣れた日本製の電化製品を赴任先でも使用したいのであれば、現地の電圧に応じた変圧器やコンセントを一緒に持っていく必要があります。

大型の家電製品は、赴任する期間が短いのなら国内に残してもいいかもしれません。
しかし、長期にわたって赴任する場合は、現地へ持っていくか売却を検討しましょう。

また、赴任前に渡航先の電化製品に関する規制をチェックすることも忘れないようにしましょう。規制内容は変化するため、引っ越し業者などに事前に相談するのがおすすめです。

衣類

衣類については余程のことがない限り、現在使っているものを持っていけばいいでしょう。

ただし、国や地域によっては気温や湿度が日本と大きく異なるため、その土地の気候に合わせた衣類も持っていくことをおすすめします。

もちろん、余程の過疎地域でない限り、現地でも衣類は入手できます。

しかし、日本とのサイズ表記の違いや、そもそも日本人のサイズに合っていないものばかりのケースも考えられます。

そういう観点からも、日本で手に入れられるものは事前に手元に用意し、持参するのがベターです。

日用品

衣類同様に、日本から持って行けるものは持参しましょう。現地で自分にあった化粧品や医療薬、衛生用品を見つけるのは難しい可能性もあります。

また、現地である程度揃えようとすると、日本で購入するよりもコストがかかることも考えられます。

荷物の分類と持っていけない荷物について

赴任先へ持参する荷物と、残すあるいは処分するものを分類できたら、次は実際に持っていく荷物を手荷物と輸送荷物に分けます。

海外へ持ち出せないものもありますので、事前に確認しましょう。

手荷物で持ち込むものと、輸送するものに分ける

サイズなどの基準もありますが、すぐに使うものが手荷物、すぐには使わないものが輸送荷物という形で分類します。

手荷物として持っていくもの

具体的には、パソコンなどの仕事で使うもの、衣類や化粧品などの日用品、そして簡単なキッチン用品などは手荷物にしておくといいでしょう。

ただし、手荷物には制限があります。大型のトランクケース2つに収まる程度の量にしておく必要があります。

また、食品を輸送しようとすると、国や地域によっては段ボールに入れることができないところもあるため、日本から持参したい食品がある場合も手荷物で持っていくようにしましょう。

海外へ輸送するもの

書籍などの趣味にまつわるものや、季節ものの衣類や靴など、すぐに使わないものは輸送荷物に振り分けておくことをおすすめします。

手荷物として持っていくことが難しい家電なども一緒に輸送するようにしましょう。

ただし、日本の家具がサイズやデザインの観点から物件に合うとも限りません。衣類同様に規格が異なることも多いため、事前に確認したうえで輸送荷物に加えるようにしましょう。

海外に持ち込めないもの

いわゆる「輸入禁制品」というもので、具体的には、危険物(武器や薬品)、ワシントン条約規制の対象となるものがあげられます。

そのほかでも、渡航先の国や地域に応じて、制限されているものがあります。セキュリティ管理や宗教上から輸入が制限されているものもあるため、事前に赴任先の規制内容を確認してみてください。

日本に置いていく荷物の対処法

最終的に日本に残していくものが決まったら、リサイクル・処分、トランクルームで保管する、知人に譲る・貸与するなどの方法があります。

赴任する日までに荷物の処理を済ませておかないと、面倒なことになりますので余裕を持って対応するようにしましょう。

リサイクル・廃棄処分

赴任を機会に今後使う予定がない荷物を処分することもあるでしょう。もし使えそうなものであれば、リサイクルするのもおすすめです。

リサイクルも難しいものの場合は、廃棄処分しましょう。ただしものによっては、処分するのにもお金がかかります。余裕があれば、リサイクルや売却ができないか調べたうえで、廃棄処分するといいでしょう。

トランクルームで保管

トランクルームで保管しておくのも便利です。利用料金などはかかりますが、安心安全に大量のものを保管できます。

長期利用に適したトランクルームも多いため、海外赴任など長期にわたる利用の際におすすめです。

関連記事>>トランクルームとは?選び方やメリット・デメリットを紹介

実家や知人に預ける

信頼できる家族や知人が近くにいるのなら預けておくことも手です。使ってもらってもよいのなら貸与することもできます。

ただし、物理的なスペースを奪うなど負担となりますので相手の事情を考慮したうえで依頼するようにしましょう。

トランクルームのメリット

海外赴任のような長期間荷物を預けたい場合は、トランクルームが便利です。その理由について解説します。

セキュリティ、換気設備が整っている

ものによっては人に預けるわけにはいかないものもあるでしょう。トランクルームの場合、セキュリティ、換気機能など設備が備わっており、安心、安全に保管できます。

防犯カメラや、警備会社など、セキュリティに力を入れているところもあるため、盗難などの心配も少ないでしょう。

24時間自由に出入りできる

好きなタイミングで荷物を出し入れできるのもトランクルームの魅力です。海外赴任から帰国した時もすぐに取り出しが可能となります。

屋外型にバイクなども保管できる

バイクなど大型の荷物を保管したい場合、出し入れを考えると屋内での管理は難しく、かといって高価で場所を取るものを知り合いに預けることも無理があります。

そのような時は、屋外型のトランクルームを活用するといいでしょう。場所も十分に確保できるためバイクのような大型の荷物でも保管できます。

中長期間利用できる

もともとトランクルームは長期利用を前提に作られたサービスのため、海外赴任のような中長期荷物を預けておく必要がある時などに最適といえます。

中長期、日本を離れていても安心して預けられる設備を備えたトランクルームも多いので、有効活用してみましょう。

日本に残しておくものはトランクルームで保管

海外へ赴任する際の荷物の分類について解説しました。面倒なことですが、早めに着手しましょう。

現地の生活環境や文化、気温、宗教などリサーチした情報をもとに荷物の分類も変わります。現地へ行ってからの不便さをできるだけ少なくするために、何が必要なのか明確にしておきましょう。

荷物の分類を進めていくと、日本に残す荷物も出てくるはずです。売却や廃棄処分するものもあるかもしれませんが、保管しておきたいものがある場合はトランクルームを利用することもおすすめです。

コストはかかりますが、期間を決めて預けることができ、セキュリティや保管環境を考えると、最も良い保管方法といえます。

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